代表弁護士よりご挨拶

代表弁護士 若林 豪史

Lawyer Hideshi Wakabayashi

 

神奈川県弁護士会所属
登録番号 37218

平成19年弁護士登録

 

神奈川県横浜市中区出身

聖光学院高等学校卒

慶應義塾大学法学部法律学科卒

法政大学大学院卒

現・法政大学兼任教員

元・神奈川県弁護士会刑事法制委員会副委員長


この度は、数あるサイトの中、当事務所のHPをご訪問いただき誠にありがとうございます。

 

はじめまして。

AI(エーアイ)横浜法律事務所の代表弁護士 若林 豪史 です。

 

横浜市中区で生まれ育ち、学生時代をずっと横浜で過ごしてきました。

平成19年に横浜にて弁護士として登録して以降、中区内の法律事務所にて約10年にわたって、数多くの民事事件、家事事件、債務整理事件、刑事事件など、あらゆる法的業務を解決して参りました。

 

平成29年10月、小さい頃から慣れ親しんだ横浜市中区に事務所を新しく開設することができ、横浜、そして広く神奈川・東京・埼玉の方々のお役に立てる事をうれしく思います。

 

弁護士にご依頼されるとなると、不安に感じられる方も多いのではないでしょうか。

弁護士は、その職業柄、大量の事件を扱っておりますが、依頼されるお客さまからすれば、初めての困難な状況、悩ましい事態であることが多く、「よくあること」では済まされないはずです。
弁護士は、そうしたお客様の持たれている不安を、自己の知識と経験から、できるだけ早く、スムーズに解消できるようお手伝いすることが、その職責であると考えております。


『不安なお気持ちに可能な限り耳を傾けること。そして、可能な限り、最善の解決方法を提案し、実行すること。』私は、弁護士として、多くのお客さまにお力添えできるよう、全力を尽くすことをお約束します。

 

皆さまの「お抱え弁護士」「ホームロイヤー」として身近に当事務所をご利用ください。

 

常にお客さま目線に立って、最高の法的サービスを提供できるよう、全力を挙げて、業務に取り組ませていただきます。